関西地方の男性(29)は昨年12月、職場のテレビを見ていて、あるニュースが目に留まった。 岸田政権が、敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有を明記した安保関連3文書を閣議決定――。 「また通ったんだ」 男…
知見のない領域のビジネスで成果を出すにはどうすればいいか。起業家の神山理子さんは「もともと下ネタは苦手だったが、師匠からの助言で男性向けグッズ『オナホ』領域のリサーチをし、起業することを決めた。クリエイティブで競われている市場にコンセプト力で参入できることに勝機を感じた」という――。 「エロワードを聞くだけで吐き気がする」からスタート こんにちは、神山理子(リコピン)です。 25歳です。 18歳から楽曲制作の仕事を始めて、20歳でシンガポールの会社にてWebマーケティングの修行をして、音楽メディアを業界No.1までグロースして事業売却、21歳でオナホD2Cの会社を創業して、販売初日にAmazon売れ筋ランキング4位を獲得、22歳で4つのD2Cブランドを創業、24歳で売却をしました。 もともと下ネタが苦手な女子大生だった私が、なぜオナホD2Cを立ち上げたのか。コンセプト勝ちで売れるコンテンツ
朝日新聞が5月1日から値上げされる。朝夕刊セット版の月ぎめ購読料は4400円から4900円に、統合版は3500円から4000円に改定される(いずれも税込み)。背景に原材料費の高騰などの影響もあるため、購読者の間でも賛否両論あるようだが、朝日新聞OBからは値上げに対して憂慮する声が上がっている。元朝日新聞編集委員で『徴税権力 国税庁の研究』などの著書がある落合博実氏が、今回の「朝日新聞購読料改定」について思いを語った。 * * * 部数急減、販売・広告収入の急減、加えて用紙代の大幅値上げに迫られ、朝日新聞の経営陣は途方に暮れているように見えます。過去、私はOBの1人として雑誌メディアで朝日新聞の紙面・報道姿勢に苦言を呈してきましたが、今、「朝日新聞、ざまあ見ろ」といった「朝日たたき」に同調する気はありません。 しかし、4月5日の値上げ社告を読んで非常に驚きました。朝日は2021年7月に値上げ
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